■■■歯科金属アレルギーの診断について■■■

皮膚にアレルギー症状が出た時に、普通は皮膚科に行きパッチテストをする事が一般的です。しかし、パッチテストで陰性の判定結果にも関わらず安心してそのまま歯の金属を除去せずにいても、問題は解決しません。何故ならパッチテストでは、歯から流れる電流、電圧や金属の毒性は解かりません。先日の国際金属毒性学会のレイモンド先生は、パラジウム合金やアマルガム等の重金属類金属は毒性があるので、口の中には使用せず、セラミックを推奨していました。それは何故かというと、金属、重金属は、酸化して腐食した後に金属イオンと酸化物を形成して様々な害を及ぼすからです。つまり錆びて、体に蓄積されるという事です。口の中に明らかに錆びてしまう銀歯を入れていては、食事がおいしく感じられないと思いますし、想像するだけでもいやですよね。


金属アレルギーの治療方針はこちら

■■■人体に有害な歯科用金属について■■■

日本の保険診療で利用されている歯科用金属、金、銀、パラジウム、銅、亜鉛などで構成されている合金で、詰め物に使用されているアマルガムの50%は水銀が 含まれております。国内のほとんどの歯科医院は、保険診療にて、この重金属等を使った治療を行っております。これが、歯磨き粉で研磨されたり、腐食して体内に溶け出します。国際臨床金属毒性学会においてはパラジュームは、アマルガムよりも毒性があり、消化管で吸収されて下記の症状も報告されています。疑われる症状としてアレルギー、免疫力低下、舌の灼熱感、疲労感、リンパ節腫脹、過度の唾液分泌、口の冷感、頭痛、等です。


唾液によって、少しずつ溶け出し、
体内に吸収、蓄積されます。


お口の中にある金属を外した状態

婦人画報の記事『百害あって一利無し』⇒  

■■■オリゴスキャンによる検査診断■■■

人間の身体は60種類以上の元素で構成されており、そのうち全体の96%を占めている4つが酸素、炭素、水素、窒素の「主要元素」、残りの4%を占めているのが「ミネラル(無機質)」です。この4%のミネラルがバランスよく存在していない場合、健康を維持することも、果ては生命活動を維持することも出来なくなるのです。ただミネラルといっても全てが身体にとっていいものばかりとは限りません。中には「有害金属」と呼ばれる、体に様々な障害をもたらすミネラルがあります。(例として水銀、鉛、カドミウム、ヒ素、アルミニウムなどがあります)この有害金属が身体の中に残ったままでは、身体にいいとされるミネラルも吸収されず栄養を取っても効果がなくなってしまいます。そこですでに身体に入ってしまっている原因物質を排出していく(デトックス)が重要になってきます。

クラマス歯科では、オリゴスキャンを使用し吸光光度法を採用している微弱なUV-Aの赤色光を一秒間に200回照射して、体内に存在する有害重金属14元素と必須ミネラル+参考ミネラルの20元素の値を精密に測定していきます。手の平に4か所光を当てて、今の身体の体調を調べるための器械です。髪の毛や爪を切ったり、血液を採ったりする必要もないし、痛みも全然ありません。


診断料:15000円/1回(税別)

■■■オーラルテクターによる検査診断■■■

オーラルテクターは、歯の電流、電圧<ガルバニー電流>を測定できる器械です。お口の中に種類が異なる金属があると、唾液や歯の内部の組織液が電解質となって電流が流れます。歯科では20種類以上の金属が使用されています。唾液で伝導性が高まっている時には、1種類の金属でもカルバニー電流が発生すると言われています。オーラルテクターでお口の中の金属にふれると、電流と電圧が表示され基準値以上の数値だと、自律神経が損傷を受けて不定愁訴が生じると言われています。WHO専門委員会によると、口腔内の金属が原因で発生するガルバニー電流により、下記の症状が起きる場合があると記載されています。


診断料:3000円/1回(税別)

1) 口腔扁平苔セン、皮膚炎、湿疹、ジンマシン、金属味、口内炎、口腔乾燥、灼熱感、頭痛、肩こり、目のつかれ、手足の冷え、だるさ

2) 慢性疲労症候群<CFS>のような関節や筋肉が関る全身症状、倦怠感、集中困難、めまい、睡眠障害、うつ病などの中枢神経障害


その汚染度を調べるのに有効なのは、オーラルテクターでガルバニー電流の測定し、オリゴスキャン検査で今の身体の状態を知ることは、健康維持のためにとても重要なのです。 治療としては検査結果の判定後、口の中の金属を除去しながら体内に蓄積した有害重金属の除去、デドックスをお勧めし、もしミネラルの不足が見られる方には栄養補給を提案したり、胃腸が弱い方はその身体の体質改善に向けた色々なアドバイスをしていきます。

■■■電磁波過敏症■■■


最近、金属アレルギー症状として『電磁波過敏症』があります。口腔内に金属(保険の詰め物やかぶせ物)がいっぱい入っている方や、中には、インプラントを入れて以降、体調不良を訴えて当院に来院した方もいました。当院の提携医院である『響きの杜クリニック』に紹介し、検査した結果は、重度の電磁波過敏症で、体内の静電気が107v/mの高値でした。その場で静電気を除去したら、かなり改善されたようです。不適合金属を口の中に埋め込むと、生体メカニズムに変調が生じ、電磁波に対する抵抗性が失われ、電磁波障害が起きやすくなります。これが原因で、頭痛、肩こり、イライラ、めまい、不眠、アトピーなどの、心身の異常反応が起きることもあります。口の中に金属がなくても、ピアス、ネックレスなどが要因になったり、重金属は水、魚貝類、鮭、マグロなどの大型魚、深海魚に特に多く含まれます。その他、加工食品に含まれる添加物、農作物に残留する農薬なども要注意です。


こうしたケースに置いても、メタルフリー治療やデトックス治療で対処が可能になりますので、気になる方はご相談ください。



<電磁波の生体への影響>
1.老化
2.目、白内障、角膜びらん
3.発ガン、白血病、脳腫瘍
4.神経系、神経細胞から神経細胞への情報伝達物質への影響、脳波、睡眠、うつと不安、てんかん、統合失調症
5.生殖器官、周産期
6.循環器、高血圧、動脈硬化、心臓
7.内分泌腺
8.免疫系
9.化学物質毒性増強
10.アレルギー性炎症
11.不定愁訴

<寝室での注意事項>
1.電気製品は常にコンセントからプラグを抜き、スイッチを切る。延長コードも抜く。
2.電気コタツ、電気毛布、アンカは使用しない
3.布団、ベッドから電気製品を離す。1m以上。
4.携帯電話を含め電話器、ラジカセを枕元に置かない

歯科用金属は歯科の盲点だ!

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