子どもの未来をつくる「食」と、私たちの「心の若さ」
札幌市西区琴似で根本治療・予防歯科に取り組むクラマス歯科です。
昭和の時代に生まれた私にとって、近年の「夫婦共働き」の増加など、ライフスタイルの変化には本当に時代の変化を感じます。もちろん、それぞれの家庭の事情や生活のために働かなければならない現状は重々理解しています。しかし同時に、こうした社会の変化が、子どもたちの健やかな成長に少なからず影響を与えているのではないかと心配になることもあります。
特に子どもにとって最も大切な成長期に、身近に大人がいて毎日の食事を丁寧にお世話してあげられる環境は理想的です。手作りの食事に触れる機会が増えれば、利便性の高いコンビニ食や加工食品に頼る頻度も減り、栄養バランスが整うだけでなく、食卓を通じて温かい愛情を伝えることもできます。
せめて小学校に入学するくらいまでの大切な時期だけでも、社会全体で親が子どもとの「食の時間」を十分に持てるような仕組みや、心のゆとりを作っていくこと。それこそが、私たち大人や政治が真剣に考えていくべき責任なのかもしれません。
もし、そうした温かい食環境が当たり前になれば、子どもたちの身体も心ももっと健康になり、結果として虫歯やさまざまな病気も自然と減っていくのではないか、と感じています。

最後に、アサイゲルマニウムの生みの親でもある浅井博士の、私の大好きな言葉をご紹介します。
「青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。優れた想像力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を退ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。」
この言葉をたまに読み返すと、私自身とても大きな励みになります。
今の社会をすぐに変えることは簡単ではないかもしれません。しかし、いくつになってもこの「青春の心」のような熱い情熱を持ち、未来を担う子どもたちの健康のために、まずは身近な「食のあり方」から見つめ直し、発信し続けていきたいと思っています。
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